以前から何度かトレードしたことある 出前館2484が、先週すごい価格急騰で人気になって、直前の先週金曜日（7/22）は、なんと1千万株超えでした。
今日も動きがいいかなっと思って、出前館でエントリーチャンスを狙うことにしました。
寄付は、特別気配になって、なかなか値がつかず9時18分になってやっと703円（前日終値＋65円）と、約10%上げて大きなギャップアップスタートとなりました。
寄付前の気配値からして、すごく価格が高くなっていたので、そろそろ反落するだろうな～っと、空売り目線で眺めていたものの、寄付直後は勢いがありすぎと急反転を恐れてエントリーできませんでした。
前場は、４回エントリーして、１敗３分 -100円という結果。３回も同値決済というのは珍しいです。
どのエントリーも、最近のテンプレート的に指値の+20円を利確ライン、-10円を損切りサインとしてリンク注文を作っています。
したがって、１回のエントリーでの最大損切り額は、－１０円となり、大損はしません。
ただ４回とも利確できるほど価格があがらず、でも大きく下がることもないという動きの中、損切りの逆指値を修正注文であげていってる間に約定してしまうという感じでした。
後場は、ちょっとだけ利確できて、E5（＋220円）、E6（＋440円）となりました。
E6は、30分以上保持していて、もちすぎです。
今日は、急な動きがなくて安全な相場でしたけど、利確幅はなかなか取れなかったですね。
あと、空売りしようとしたら、なんと先週金曜日（7/22）で、新規売停止がでていました。
こういうのは、あさイチチェックしとかないといけないですね。
制度信用だけでなく、一般信用でも売建可能数量が０になってました。
急落がなくて良かったです。
急落しても空売りでヘッジできない状況だったので危険でした。
本日の一言
空売りできる状況なのか、エントリーを考える前に確認しておくこと！！
